毎日の暮らしの中でやっておきたい痺れ防止

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しびれは、自律神経を調整し筋肉への血流促進で緩和されます。

<自律神経>

自律神経とは交感神経と副交感神経の働きで成り立ちます。
身体が活動的になるときには交感神経、身体の休息時にはは副交感神経が主役になになります。

交感神経は身体を緊張させます。なので痛みなどの症状を大きくしやすい。
副交感神経は逆に体をリラックスさせる働きが大きく痛みを和らげます。
なのでなるべく副交感神経を主にさせるようにしましょう。

ではどのようにすれば?

交感神経を落ち着かせ、副交感神経を前面に出すにための大敵は、ストレスです。
自律神経のバランスには、生活リズムを作りストレスを発散する環境を作ることが効果的なので
心に余裕を持ち、リラックスして過ごす時間を多くすることです。

十分な睡眠時間を取る(6~8時間は有ると良い)
食事は偏食や好き嫌いなくし、適度の量を決まった時間で
適度に体を動かす習慣を持つ
1日の内で、趣味などに費やしたりゆったりと過ごせる時間を取る
お風呂は40℃でゆっくり入る(なるべく湯船に浸かる時間をゆっくり過ごす)


温泉に限りなく近い入浴剤「るんるんの湯」


他にも あなたのリラックス時間を十分に過ごすよう心掛けると良いですね。



<筋肉の血流促進>

適度のマッサージが効果有りです。
また、マッサージはリラックス効果も高いので、副交感神経の働きにも「良」です。

適度な運動をしましょう。
運動不足は筋肉の低下に繋がります。
激しくなくていいのです。
身体が無理しない程度で、散歩やストレッチ、
簡単な筋トレなどを楽しみのレベルでやる習慣を付けたいものです。
中でも「お尻の筋肉増強」は足のしびれ防止に役立ちます。
お尻は肛門をキュッとしめる動作を何度か繰り返したり
仰向けに寝そべり、片足づつ30秒ぐらい宙に浮かす動作を毎日地道にしていけば鍛えられます

忙しくて時間が取れないなら、通勤時一駅分だけ歩くとか、エスカレーターやエレベーターではなく
階段を使う等を意識して実践してみてください。
階段をゆっくり上り下りすることは、筋肉をバランスよく使うことにもなりますので。

身体を温めましょう。
身体を冷やすと神経症の症状は活発化します。
お風呂等で身体を温めるようにしましょう。
神経痛は温泉治療が効果的であるのもそういう理由からでもあります。
【黄金湧泉(おうごんゆうせん)】

特に下半身の冷えは症状を悪化させますので注意が必要です。
夏場でも靴下は履いておきたいものです。
また、冷たい飲みものは飲みすぎると身体内部を冷やしますので
夏場でも水分補給は冷たすぎないものが望ましいですね。


病院にかかる場合・・・

足のしびれは何科?
整形外科、神経内科、脳神経外科、血管外科を受診。

医師に伝えることは?
今起きている症状を正確に伝えましょう。
いつから痺れているか
痺れが始まった箇所
どんな痺れ具合か
痺れたときの姿勢や動作
今気になるのはどの箇所か

痺れの具合で、その原因や治療・緩和方法も違うので
なるべく詳しく「痺れ分析」をしてみてくださいね。

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