肩こりは身体からの「SOS」サイン!甘く見てませんか? ①眼精疲労

m012-150.jpg

肩こりの放置。
あなたを蝕む病気に発展していくかも・・・とは前の記事でも書きましたね。
ここでは「眼精疲労」との関係を見てみましょう。
あなたも日々経験していることと思います。
長期間のデスクワークやPC操作等・・・
「肩が重い」「肩が痛い」「肩回りがだるい」・・・
それと共に目の奥が熱くなってけだるい痛みを感じたりしていますでしょ?

肩こりと疲れ目は大きく影響し合っています。
肩や首の緊張が目に与えている負担もあれば、目の酷使で肩や首が刺激され、
肩こりとなったりと双方向で症状を進めていたりします。
特に最近だと、PC・スマホ等、液晶画面を観ながらの長時間作業が、
身体に様々な悪影響を与える「VDT症候群」がよく取り上げられたりしますね。

長時間同じ姿勢で画面を観続けることで、慢性的に肩こり、頭痛、目の痛み、視力の低下などが出てきて、
深刻な場合、吐き気やめまいまで伴ってきます。
さらに症状が長引くと、目の病気のみならず、鬱病を発症などもあるようです。

「たかが肩こりや目の疲れ」などと甘く見ていた後々大変なことに成り得るのです。

眼精疲労って?
目が疲れ、休息して目を休めても疲労は取れない重度の疲れ目のこと。
眼精疲労になると目の痛みや頭痛、肩こりなどの症状も慢性化しやすくなります。
その要因は次の通りです。
1.遠視、近視、乱視、白内障・眼瞼下垂等
  ムリにピントを合わせて見ようとするためつい目を酷使➡眼精疲労
2.環境的なこと
  紫外線や赤外線、強い光源等を観続ける環境➡眼精疲労
  (VDT症候群もそのうちの1つ)
2.体の疾患
  高血圧、低血圧、糖尿病等が目の周辺にも変調をきたす➡眼精疲労
3.精神的なこと
  ストレスや心身症等➡自立神経が乱れ➡血行不良や高血圧に➡眼精疲労


症状は、眼が重くなるような感覚から、重いようなけだるいような痛みと目の奥の熱さ、
異様にまぶしさを感じたり目が霞んだり・・・。
そして、肩こり・頭痛、吐き気を伴うのです。

眼精疲労への対処
まずは原因を無くしましょう。
十分な睡眠をとることを意識してください
目の周りを蒸しタオルなどで温め、血流を促進し、筋肉の緊張をほぐしましょう。
首コリや肩コリもあるなら、ストレッチやマッサージも効果あり。
肩こりを和らげると目の疲れも軽く感じます。

とにかく目を休めることですね。

但し、他にも原因は考えられますので、何となくでも気になるようなら、
躊躇せず眼科で健診を受けましょう。
それが眼精疲労そして肩こりから大きな病気を引き起こさないための
最大の防御です。


肩こりにも効く自宅湯治


 寝起きの腰痛・肩こりからの解放

この記事へのコメント